真昼の悪魔 キャスト&相関図

最終更新:
チャンネルフジテレビ
放送期間2017/02/04 ~ 2017/03/25
放送時間土 23:40 ~ 00:35

2017年2月4日スタートのフジテレビ系土曜日23時40分の枠は、大人の土ドラ『真昼の悪魔』

本作は『遠藤周作』の同名の小説『真昼の悪魔』を原作としており、この作品を医療ドラマやサスペンスドラマのキャリアを積んでいる『香坂隆史』が脚本を担当する。

ストーリーは情を持たない女医である主人公「大河内葉子」が自分の中に潜む悪魔性を自覚しながら、患者に残酷な行為を続け、自分がどのように感じることができるか実験を続ける。その影響で、病院内では不審な事故が続くことになる。

この事件に興味を持ったのが、ちょうど主人公の患者として入院していた小説家志望の青年「難波聖人」
早い段階から、大河内のことを疑い、病院内を詮索し始める。

深夜ドラマであることを活かした放送ギリギリの恐怖シーンを盛り込んだホラー要素のある医療サスペンス。

キャストに関してはNHKや民放のメジャー枠で主演レベルで活躍している『田中麗奈』が主演に選ばれている。また事件を紐解く準主役の青年役には人気急上昇の俳優『中村蒼』が選ばれており、深夜帯のドラマには豪華すぎるキャストとなる。

スタッフに関しても、本枠である「大人の土ドラ」枠の一作目にあたる『火の粉』のスタッフを集結させており、チームワークという意味でも、サスペンスドラマの経験値という意味でも、良い面々が集結する形となった。

「大人の土ドラ」の最近の数作はあまり視聴率が取れていなかったが、本作は起死回生の一作として力が入っていることが伝わる人選と言える。

真昼の悪魔の相関図

真昼の悪魔 <span class="translation_missing" title="translation missing: ja.activerecord.model.drama_diagram">Drama Diagram</span> 1

スポンサーリンク

真昼の悪魔のキャスト・スタッフ

俳優
大河内葉子田中麗奈
難波聖人中村蒼
芳賀明善篠原篤
神父伊武雅刀
大塚光大倉孝二
吉田誠鈴木省吾
渡来倫子福田ゆみ
浅川純瑛蓮
相沢川本成
小林照美朝加真由美
梶本喜子宮地雅子
宮島浩介原田龍二
大河内徳広村井國夫
大河内池津祥子
本田水木薫
大塚陽一団時朗
竹居道明坂上忍
担当スタッフ
プロデューサー市野直親
千葉行利
遠山圭介
高橋史典
馬場三輝
演出森雅弘
脚本香坂隆史
音楽大間々昂

スポンサーリンク

大河内葉子(おおこうちようこ)

外科医。一見、同僚や上司には信頼され、患者からも頼られている優秀な女医。肉が好物で常にステーキを食べ続けている。

しかし、裏では人を傷つけ、怯えている顔を見ることで喜びを感じる悪魔的な本性を持っている。医者の立場を利用して、その本性の赴くままの行動をとる。

NHKや民放のメジャー枠で主演に選ばれている『田中麗奈』を深夜帯のドラマに起用する豪華なキャスティングといえる。

演 - 田中麗奈

5歳の頃から女優を志していた根っからの女優。小学生の頃からオーディションを受け始め、高校在学中に清涼飲料なっちゃんのCMで一躍ブレイクを果たす。

同時期に女優業も本格的に開始しており、間も無くキネマ旬報ベスト・テン新人女優賞を受賞し、女優としても頭角を表す。

その後はドラマや映画で主演を含む大役に度々抜擢され、受賞歴を積み上げ続けている。近年では特にNHK作品での活躍が目立っている。

田中麗奈が最近出演したドラマ

難波聖人(なんばまさと)

作家志望。葉子が担当する患者。病院内で起こる奇怪な事件に葉子が関わっていると疑い、病院内を嗅ぎ回る。その不審な行動が病院中の医師の反感を買い、病院中が敵に回り始める。

この役を演じる『中村蒼』は医療サスペンスドラマ『アリスの棘』でも病院内で起こる事件に巻き込まれる役を演じており、この経験値が活かされる相性の良いキャスティングとなる。

演 - 中村蒼

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて史上初中学生でグランプリを受賞し芸能界入りする。翌年の2006年には俳優デビュー。

深夜ドラマではあるが2007年には『BOYSエステ』で主演に選ばれる。その後は映画では主演、ドラマでは端役やゲストといった形を中心にキャリアを重ねる。

近年は、メジャーな枠のドラマでストーリーに大きく関わる脇役に選ばれることが多く『無痛〜診える眼〜』『せいせいするほど、愛してる』等で難しい役をインパクト抜群に演じきり演技力が高く評価されている。

芳賀明善(はが)

病院の清掃員。元々、暇を持て余しており病院の内部事情などを把握している。病院で起こる不可解な事件を暴こうとしている難波に協力しているが、実はもう一つの顔を持っている。

演 - 篠原篤

2010年頃から映像作品に出演し、細々と俳優活動を続けていた。

大きな転機になったのが2015年放映の映画『恋人たち』で主演に選ばれ、同作品が高く評価されるとともに、自身もキネマ旬報ベスト・テン、日本アカデミー賞など権威のある新人賞を受賞している。

以降は映画やドラマの仕事が増え始めており、期待の俳優と言える。

篠原篤が最近出演したドラマ

神父(しんぷ)

病院の近くにある教会の神父。興味本位で教会に訪れた葉子自身が懺悔室に通う様になり、葉子の本性を聞いている。葉子に生き方を改めるよう教えを説いているが、いつも口論になる。

どんな役でも幅広く演じる『伊武雅刀』は相変わらずの貫禄の演技で、本作の恐怖感に追い討ちをかける。

演 - 伊武雅刀

1967年放送のドラマ『高校生時代』のオーディションに合格したのをきっかけに本格的に俳優活動を開始する。しかし、若い頃は本意ではなかったが声優としての仕事が多かった。

俳優としては徐々に人気を高めており、1990年頃から映像作品での活躍が増え始めた。近年も変わらぬ活躍を続けており、脇役を中心に年間10本弱の作品に出演している。また、悪役から神父まで幅広く演じる事ができる名俳優といえる。

伊武雅刀が最近出演したドラマ

大塚光(おおつかひかり)

シャイニングホテルグループの御曹司であり専務。次期社長。資産家で人当たりの良い自信家。

葉子に一目惚れして、アプローチを仕掛けるが手を刺されるという激しい返り討ちにあう。それでもめげずに必死に口説き続ける。

演 - 大倉孝二

1995年から舞台を中心に俳優活動を始め、90年代のうちから端役ながら映像作品に出演し始め、2002年の映画『ピンポン』のアクマ役でインパクトのある演技で注目を浴びる。

以降はメジャーな枠を含む多くの作品で、ストーリーにあまり関わらない役ながら存在感のある演技を続けている。

大倉孝二が最近出演したドラマ
カルテット
カルテット

大菅直木

吉田誠(よしだまこと)

病院の外科部長。葉子の上司にあたる。難波とは同じ大学の山岳部OBとして見知っている。部下の医師たちから信頼されている優秀な医師。

演 - 鈴木省吾

2000年を過ぎた頃から映像作品に出演している俳優。数年に1本程度の頻度でドラマに出演している。

渡来倫子(わたりのりこ)

癌の撲滅に心血を注ぐ女医。葉子の事を信頼している。

立ち入り禁止区域に侵入した難波を注意したところ逆に罵声を浴びせられたため、難波を警戒している。

生真面目で医療の進歩に尽くしているが、考え方はかたいところがある。身内を癌でなくしている過去がある。

演 - 福田ゆみ

2007年に女優としてデビューし、当初は出演頻度は高くなかったものの、近年は月9などメジャーな枠を含む作品でゲストを中心に出演を続けている。

浅川純(あさかわ)

おしゃべりで明るい性格の女性医師。先輩である葉子を尊敬し慕っており、葉子からもかわいがられている。

演 - 瑛蓮

近年映画やドラマで活躍している女優。中国語を流暢に話すことができて、中国語を話す役に選ばれれば、中国人だと勘違いされるほど。

相沢(あいざわ)

心療内科医。『難波聖人』が大河内の策略で送り込まれたが、まともに取り合わず患者とみなしている。

演 - 川本成

お笑い芸人、声優、俳優、歌手と様々な分野で活動しているマルチタレント。映像作品としては2000年を過ぎてから出演するようになり、近年は年間1本ほどのペースで出演を続けている。

小林照美(こばやし)

母親が葉子の患者として入院している。介護の一切を家族から任されている。医療費にも困っており心身ともに疲弊している。母親からの「看護師がこわい」という発言から病室に隠しカメラを設置する。

演 - 朝加真由美

1971年にスカウトをきっかけに芸能界入りし、1973年には女優としてデビューを果たす。80年代、90年代から活躍を続けており、2000年を超えてからは年間10本近い作品で活躍している。

役柄は気の弱いお母さん、お婆さんといった役で、端役ながら馴染みのある顔で知名度が高い。

朝加真由美が最近出演したドラマ
嫌われる勇気
嫌われる勇気

狸穴治子

梶本喜子(かじもと)

ナース歴25年のベテランの看護師で、医師からの信頼も厚い。しかし裏の顔を持っており、患者に厳しく接しているところを隠し撮りされる。患者の不可解な発作が検査の結果医療ミスの可能性が高いことがわかり、犯人扱いされ病院を解雇される。

演 - 宮地雅子

80年代から女優として活動しているベテラン。端役やゲストでの出演が多いが、演技にインパクトがあり評価が高い。メジャーな枠に次々と出演している。

宮地雅子が最近出演したドラマ
嘘の戦争
嘘の戦争

三輪聡子

宮島浩介(みやじまこうすけ)

大塚のライバルのホテルチェーンを一代で築き上げた敏腕経営者。大塚のことを軽んじて扱っており、大塚を無視して葉子に手を出そうとしている。しかし、思わぬ返り討ちにあうことになる。

演 - 原田龍二

1990年の第3回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの準グランプリを獲得しているベテラン俳優。近年は『相棒』をはじめ刑事ドラマやサスペンスを中心に活躍している。

大河内徳広(おおこうち)

葉子の父親。元大学教授。現在は退職し、一日中公園でのんびりしたり、お笑い番組を楽しみに生きている。葉子に宿る危ない感情に気付きながら接している。

演 - 村井國夫

60年代から活動している声優としての活動もあるベテラン俳優。ドラマ、映画、舞台と幅広く活動しており、とりわけ舞台では権威のある賞の受賞暦もある。

近年も変わらず幅広く活動をしており、ドラマでは人気枠のゲスト出演を中心に活躍を続けている。

村井國夫が最近出演したドラマ
リバース
リバース

村井明正

大河内(おおこうちちひろ)

葉子の母親。葉子が幼い頃に亡くなっている。葉子に対して、口にできない感情を抱いている。

演 - 池津祥子

90年代からドラマを中心に映像作品に出演している女優。端役ではあるが、人気枠の作品にも出演を続けている。

池津祥子が最近出演したドラマ

本田(ほんだまゆみ)

浅川が執刀して死亡した本田という患者の妻。浅川の医療ミスであることを主張して、病院内で騒ぎを起こす。大河内と同じく教会に通っており、神父を信じている。

大塚陽一(おおつかよういち)

大塚光の父。大河内のことを気に入り、担当医に指名して入院を決める。光の事をビジネスマンとして認めておらず、後継者の器が本当にあるか見定めている。

演 - 団時朗

60年代から活動しているベテラン俳優。1971年の『帰ってきたウルトラマン』で主演を演じた経験もある。近年は端役ながら、貫禄の演技で様々な作品に出演している。

竹居道明(たけい)

病院で殺人事件を犯した「竹居京子」の父親。被害者への償いを果たすため生き続けている。娘が大河内に洗脳されていると疑っている。

演 - 坂上忍

3歳から天才子役と言われ、俳優として活躍していた。子役のイメージを払拭するのに悩んだ時期などがあったものの、近年に至るまでコンスタントに出演を続けている。

スポンサーリンク

^