べっぴんさん キャスト&相関図

最終更新:
チャンネルNHK総合
放送期間2016/10/03 ~ 2017/04/01
放送時間月〜土 08:00 ~ 08:15

2016年10月3日スタートのNHK平日8時の枠は朝ドラこと連続テレビ小説『べっぴんさん』

原作はなく、子供服メーカーであるファミリアの創業者「坂野惇子」をモデルに『渡辺千穂』が脚本を手がける作品。

昭和初期を舞台とし、戦争で全てを失い生きるために子供服を作り、やがては子供服メーカーの創業にいたった一人の女性の激動の人生を描いた作品。

キャストに関しては浅いキャリアながらも女優として頭角を現しはじめている『芳根京子』がヒロインに選ばれている。他にも『永山絢斗』『高良健吾』『蓮佛美沙子』などの若手の注目キャストも目立つ。

ベテランどころでは『菅野美穂』が主人公の母親役とナレーションを兼任していたり『生瀬勝久』『市村正親』といった名脇役俳優が出演したりと、若手の注目俳優と豪華なベテラン俳優を揃えたバランスの良いキャスト陣。

スタッフ勢としては、フリーアナウンサーの『羽鳥慎一』の妻であり、若くから活躍している『渡辺千穂』が脚本を手がけている。

他にも音楽は映画、ドラマ、CMなどの音楽制作に引っ張りだこの『世武裕子』が担当しており、人気ドラマ枠に申し分のない面々が揃っている。

べっぴんさんの相関図

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べっぴんさんのキャスト・スタッフ

俳優
坂東すみれ芳根京子
坂東紀夫永山絢斗
板東さくら井頭愛海
坂東五十八生瀬勝久
坂東はな菅野美穂
野上潔高良健吾
野上ゆり蓮佛美沙子
村田君枝土村芳
村田昭一平岡祐太
村田健太郎古川雄輝
村田琴子いしのようこ
小澤良子百田夏菜子
小澤勝二田中要次
小澤龍一森永悠希
小野明美谷村美月
足立武中島広稀
河合二郎林遣都
坂東トク子中村玉緒
坂東長太郎本田博太郎
坂東節子山村紅葉
坂東静子三倉茉奈
麻田茂男市村正親
大島保伊武雅刀
小山夙川アトム

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坂東すみれ(ばんどうすみれ)

坂東家の次女。口下手で思っていることを表現できないことが多かった。また、幼い頃から刺繍や縫い物が大好きで寝るのを忘れるほどの集中力で取り組む。

戦後の困窮する生活を自らの足で生き抜くために、友人たちと「キアリス」という子供服店を開店する。やがて店は当初想像できないくらい大きな店に発展する。

また、商売を通して、気持ちを込めて作った商品で人々を喜ばせることに楽しさを感じるようになる。

演 - 芳根京子

スカウトをきっかけに芸能界入りする。2013年放送の『ラスト♡シンデレラ』で女優デビューを果たし、当初は端役が中心であったが2015年に『表参道高校合唱部!』のオーディションで1000人の中から主役を勝ち取った。

この頃から頭角を現しはじめ、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』ではわずかな出演シーンで存在感のある演技をみせた。同時期には連続テレビ小説『べっぴんさん』の主役に大抜擢される。

芳根京子が最近出演したドラマ
小さな巨人
小さな巨人

三島祐里

坂東紀夫(ばんどうのりお)

すみれの夫で幼馴染。結婚は婿入という形をとった。結婚後、娘のさくらを授かったタイミングで招集を受け、戦争に参加する。

戦争から帰ってきた後は潔が仕切る坂東営業部に、坂東家の跡取りであることを理由に次期社長として入社する。コミュニケーション能力に難があり、仕事に悪戦苦闘する。

演 - 永山絢斗

2007年にドラマ『おじいさん先生』で俳優デビューを果たし、着々と俳優としての力を磨き、2010年には『ソフトボーイ』で映画初主演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。

近年はコミュニケーションに難のある役がハマり、ドラマの大役を次々と掴んでいる。2016年には『べっぴんさん』でヒロインの夫の役に選ばれ、相変わらずの雰囲気の役で活躍する。

永山絢斗が最近出演したドラマ

板東さくら(ばんどうさくら)

坂東すみれと紀夫の娘。両親は共にキアリスの仕事に忙しくしており、共に過ごす時間を持てていないことに寂しさを持っている。

幼なじみの龍一と訪れたジャズ喫茶「ヨーソロー」でドラマーの河合二郎に惹かれる。

演 - 井頭愛海

X21のメンバー。2016年には女優デビューを果たし、端役を中心に出演を重ねる。同年の連続テレビ小説『べっぴんさん』では主役の娘役に選ばれる。

坂東五十八(ばんどういそや)

ゆりとすみれの父。坂東営業部の社長。天性の商才を持つ商売人。娘思い出はあるものの、せっかちで思ったことをすぐに口にしてしまい、幼い頃のすみれを度々傷つけてしまうことがあった。

すみれが学校を卒業する頃には坂東営業部を野上正蔵に任せ、貴族院議員に就任する。戦後もゆりやすみれ、坂東営業部の事を見守り続ける。

演 - 生瀬勝久

学生時代から劇団「そとばこまち」に所属し、演劇活動を続けていた。大学卒業後も就職先の内定を蹴って、本格的に演劇の道を進む。2年後の1988年には同劇団の4代目の座長に就任する。

1990年代の後半に入る頃には徐々に全国区の映像作品に活躍の場を広げ、シリアスな役からコミカルな役まで多種多様な役をこなし名脇役俳優として知名度を高める。

培われた高い演技力が活躍を安定させており、近年も活躍が続いている。2010年を過ぎる頃には主役を務めたりと、さらに役の幅を広げている。

生瀬勝久が最近出演したドラマ
貴族探偵
貴族探偵

鼻形雷雨

坂東はな(ばんどうはな)

ゆりとすみれの母。おっとりとした物腰穏やかで、娘思いの優しい母親。ゆりやすみれからも愛されている。特技は刺繍。

病弱で入院生活が続いており、すみれがまだ幼い頃に病死する。また、死後も皆の事を見守り続けている。

演 - 菅野美穂

13歳の頃にハワイ旅行目的で企業広告のオーディションを受け、合格する。その後、桜っ子クラブさくら組のオーディションに合格し芸能界デビュー。

その後、すぐに女優デビューを果たし、早々に才能を開花させる。次々と大役に選ばれるようになり、ドラマ『イグアナの娘』『君の手がささやいている』などで圧巻の演技力をみせつけ、演技派女優の地位を確立する。

その後、人気が落ちることなく数々の主演に選ばれており、主演女優賞を多数受賞し圧倒的な力を見せ続けている。

菅野美穂が最近出演したドラマ

野上潔(のがみきよし)

ゆりの夫。父親の正蔵は坂東営業部で五十八の右腕だったため、坂東家に出入りがあり、ゆりとすみれの幼馴染だった。二人の事を何かと気にかけており、二人からも頼られる存在。

将来は父親と同じ、坂東営業部を支える道を歩くと決めていて、戦後落ち着いてからは坂東営業部復興に心血を注ぐ。

演 - 高良健吾

高校生の頃に地元である熊本のタウン情報誌にスカウトされ、スタッフ兼モデルとなる。その後、同誌の副編集長の伝で東京の事務所に入所し、興味を持っていた俳優活動を始める。

2005年にドラマ『ごくせん』で俳優デビューし、その後はドラマや映画で着々と出演を重ねる。2010年を過ぎる頃には主演を含む大役に選ばれるほどの俳優となり、日本アカデミー賞などの権威ある賞を受賞している。

近年も変わらない活躍をみせていて、大河ドラマや連続テレビ小説で大役に選ばれたり、月9では主演を務めるなど人気ドラマ枠で活躍を続けている。

高良健吾が最近出演したドラマ

野上ゆり(のがみゆり)

すみれの姉。すみれと違い、ハキハキしていて明るい。すみれからも頼られる強く優しい女性。

勉強した事を活かして坂東営業部で仕事をしたいと考えていて、戦後は夫の潔とともに坂東営業部の主戦力として活躍する。

演 - 蓮佛美沙子

竹内結子のファンで、ドラマ『ランチの女王』を見て女優を志し、第1回スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックスのグランプリに選ばれて芸能界入りを果たす。

翌年には映画『犬神家の一族』で女優デビューを果たす。同年には映画初主演を果たし、第81回キネマ旬報ベスト・テン日本映画新人女優賞など権威ある賞を受賞した。

2010年を過ぎる頃にはドラマでの活躍が目立つようになり、マイナー枠の主演やメジャーな枠の端役などで活躍をはじめる。
ドラマでも早々に注目を集め、徐々に人気枠の大役を掴むようになり、2015年にはゴールデンのドラマ『37.5℃の涙』で主役に抜擢される。

蓮佛美沙子が最近出演したドラマ

村田君枝(むらたきみえ)

すみれの同級生で手芸倶楽部の部員。キアリスの創業メンバー。一児の母。

終戦後、夫も帰らず元気を失くしていたところ、すみれに声をかけられる。病弱なところがあったため、周囲から反対されていたが反対を押し切った。

演 - 土村芳

3歳から子供劇団に所属し、演劇活動を始める。一度は新体操の道を考えたが、大学進学のタイミングで女優を改めて志す。

大学卒業後芸能界入りし、本格的に女優活動を始める。ゲスト出演を続けながら連続テレビ小説のヒロインオーディションに何度も挑戦し、2016年放送の『べっぴんさん』ではヒロインの座こそ逃したものの、大役を掴んだ。

土村芳が最近出演したドラマ

村田昭一(むらたしょういち)

君枝の夫。銀行勤務。子供の頃に木から落ちて入院し、病弱で入退院を繰り返していた君枝と出会う。退院後もたびたびお見舞いに行き、仲を深める。君枝が病弱だったため、周囲から反対もされたが説得し結婚する。

そんな、優しく男らしいエピソードがありながらも、母親に強くいうことができないきらいがあり、嫁姑問題に悩む君枝を困惑させることがある。

演 - 平岡祐太

第15回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリ受賞し、翌年2003年には俳優デビューを果たす。さらに翌年には映画『スウィングガールズ』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。

2006年には月9を中心に人気枠で4クール連続で大役に選ばれるなど、着々と活躍の場を広げた。近年は『スペシャリスト』シリーズを中心に活躍しながらも、ゴールデンの端役などで活躍を続けている。

平岡祐太が最近出演したドラマ

村田健太郎(むらたけんたろう)

村田君枝と昭一の息子。幼なじみの桜に恋心を抱きながらも伝えられずにいる。

演 - 古川雄輝

2010年にオーディションを経て芸能界デビューする。翌年には映画やドラマなどの出演し始め、マイナーな作品ながら早々に主演に選ばれている。

近年は映画やドラマの人気枠の作品で出演を重ねており、端役ながら印象に残る演技を続けている。

村田琴子(むらたことこ)

昭一の母。君枝の義母。心配性で君枝の体を過度に気遣ったり孫を甘やかしたりする面があり、君枝の不満を少しずためてしまっているが、基本的に優しい性格でいざというときに田頼になる存在。

小澤良子(おざわりょうこ)

すみれの同級生で手芸倶楽部の部員。キアリスの創業メンバー。一児の母。終戦後、すみれに声をかけられキアリスの仕事を手伝う。

社会の厳しさを知らず、嫌な仕事からは逃げ出すこともあり、幼い環境から厳しい環境で育った明美とたびたび衝突する。しかし、この環境で少しずつ人間として母として成長していく。

演 - 百田夏菜子

ももいろクローバーZのリーダー。小学五年生のころに母親が応募したオーディションをきっかけに芸能界入りを果たしている。小学生のころから演技に興味を持っていて、アイドル活動とともに演技の稽古も続けていた。

映画のデビューは2015年の『幕が上がる』でメンバーで主演となり、いくつかの賞を受賞している。翌年、連続テレビ小説『べっぴんさん』では単独でオーディションを勝ち抜き、ヒロインこそ逃したものの、単独で大役を掴み取っている。

小澤勝二(おざわかつじ)

良子の夫。商船会社勤務。お見合いを経て結ばれた年の差夫婦で良子や息子の龍一との関わり方がわからず悩むこともある。

小澤龍一(おざわりゅういち)

小澤良子と勝二の息子。世間の流行りに敏感に飛びつくミーハーな性格。

さくらや健太郎とは幼なじみの関係ではあるが、学年が一つ上で兄貴風を吹かせる。ジャズ喫茶「ヨーソロー」を二人に紹介して、世界を広げるきっかけをつくったりもする。

演 - 森永悠希

舞台などで子役から活躍している俳優。2007年からは映像作品にも出演するようになり、近年は大河ドラマ、連続テレビ小説、民放のゴールデン枠などの人気枠にも出演している。

小野明美(おのあけみ)

坂東家の女中であるマツの娘。幼い頃から貧しい暮らしをしており、追い打ちをかけるようにマツが暇を出され、さらに厳しい生活を送るようになる。
この頃からお嬢様育ちのすみれにコンプレックスを持つようになる。

母を楽にしようと働きながら看護師の資格を取得し、英語を学び手に職をつける。
戦後も看護師として働き始めていたが、すみれにキアリスに誘われ、当初は相手にしていなかったが、根負けして一度だけ手伝ったのをきっかけに創業メンバーとなる。

ベビーナースの経験や、語学力を武器にしていて、他の3人のとは違った形で活躍する。

演 - 谷村美月

小学校二年生で母親の勧めで劇団に所属し演劇活動を始める。2002年(当時12歳)に連続テレビ小説『まんてん』で女優デビューを果たす。

2005年には『カナリア』で映画デビュー。同作品で高崎映画祭最優秀新人賞を受賞する。その後は若手でありながら近年に至るまで数多くの作品に出演し続ける。

時代劇、刑事ドラマなどを含む幅広いジャンルの作品の脇役、端役、ゲストを中心に活躍する。マイナー枠であれば主演にも抜擢されている。

このように幅広い経験がありながらも、幸が薄かったり、病気であったり、性格に難があったりと、マイナスイメージの役がハマっている。また、評価も高く、近年に至ってもこの役柄では重宝され続けている。

足立武(あだちたけし)

潔の紹介でキアリスで雑用全般を任されている。すみれたち4人と同じくらいキアリスの製品を誇りに思っている。

河合二郎(かわいじろう)

港で日銭を稼ぎながら、ジャズ喫茶ヨーソローでドラム奏者として活動している。さくらの片思いの相手で二郎は子供の来るところではないと、さくらを突き返す。

演 - 林遣都

2005年(当時中学三年生)にスカウトをきっかけに芸能界へ足を踏み入れる。2007年の映画『バッテリー』は俳優デビュー作であり、初主演作。そして、日本アカデミー賞、キネマ旬報ベスト・テンといった権威ある新人賞を獲得している。

この活躍をバネに翌年は映画で主演が続いている。2010年を過ぎる頃にはドラマにも本格的に進出し、主演や人気枠の脇役を中心に近年に至るまで活躍を続けている。

林遣都が最近出演したドラマ

坂東トク子(ばんどうとくこ)

すみれの祖母。長男を大切にする風習から次男である五十八にはつらい思いをさせた負い目があり、五十八の結婚を機に精一杯の援助をするようになる。

坂東長太郎(ばんどうちょうたろう)

すみれの伯父。坂東家の長男として、家業を受け継いでいる。しかし商才が不十分で経営が傾いてしまい、弟の五十八の協力で立て直していく。

戦時中すみれたちの疎開先として受け入れる。戦後、生活が苦しくなり追い出してしまうが、坂東営業部の復興に助けを求めてきた潔やゆりに協力する。

坂東節子(ばんどうせつこ)

長太郎の妻。疎開で坂東家にやってきたすみれ達を受け入れるものの、お嬢様育ちが気になり厳しく接する。一方で自分の息子や孫を溺愛している。

坂東静子(ばんどうしずこ)

長太郎の息子の肇の妻。疎開してきたすみれ達を受け入れたものの、お嬢様育ちのすみれ達の態度が許せず、何かと強く当たる。

麻田茂男(あさだしげお)

神戸の靴店「あさや」の店長。職人気質で腕が良く、すみれに対して、ものづくりの師匠のような存在。キアリスに店の一部を貸し出したりと、創業期を陰ながら支えた人物。

演 - 市村正親

1973年、劇団四季に入団しデビュー。80年代には看板俳優になるまで上り詰め、1990年に同劇団を退団。退団後も舞台を中心に活躍を続け近年に至るまで多くの賞を受賞する演技派俳優。

2000年前後には映画やドラマなどの映像作品への出演も増える。当時から近年に至るまで大河ドラマ、連続テレビ小説、民放のゴールデンなど多くの人気枠で名助演として活躍している。

市村正親が最近出演したドラマ
嘘の戦争
嘘の戦争

二科興三

大島保(おおしまたもつ)

大急百貨店社長。坂東営業部とは古くからつきあいがあった。戦後、潔たちが開催したファッションショーで配ったキアリスの店を紹介するカードを元に、妻が来店し商品を購入したことでキアリス製品と出会うことになる。

演 - 伊武雅刀

1967年放送のドラマ『高校生時代』のオーディションに合格したのをきっかけに本格的に俳優活動を開始する。しかし、若い頃は本意ではなかったが声優としての仕事が多かった。

俳優としては徐々に人気を高めており、1990年頃から映像作品での活躍が増え始めた。近年も変わらぬ活躍を続けており、脇役を中心に年間10本弱の作品に出演している。また、悪役から神父まで幅広く演じる事ができる名俳優といえる。

伊武雅刀が最近出演したドラマ

小山(こやま)

大急百貨店の社員。製品のクオリティーに関心を持たない数字至上主義のマニュアル人間。

演 - 夙川アトム

お笑い出身の俳優。2012年から本格的にドラマに出演し始め、端役や脇役を中心に出演を続けた。2016年の連続テレビ小説『べっぴんさん』では出演シーンの多く、インパクトのある役に選ばれ、注目を集めている。

夙川アトムが最近出演したドラマ

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